マニュアル通りの仕事って本当に意味があるのか☆介護タクシー仕事

　

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つよっさん

兵庫県香美町で『介護タクシーの開業、集客』の専門家として活動中！ ミラサポや兵庫県商工会連合会、長崎県商工会連合会に登録し、マーケティングサルタントとして企業の相談などを行っております。また、介護タクシーの経営も実際にしております。 コンサルが出来る介護タクシー事業者として様々な事業所さんを支援中です。 （全国どこでも出張可能です！まずはお気軽にお問合せ下さい）

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本日２記事目の投稿ですが、このタイトル悩みました。

見る人が見たら「批判的な記事？」って思われるかもしれないからです。

でも、気にせず書きますね。

みなさんは経験したことがないですか？

お店に入った時に、超早口で頼んだメニューを復唱されたこと。。。。

あれいらないです。

あっ、全ての業種に言っている訳じゃないんですが、例えば居酒屋に入ったときに好きなものを注文するじゃないですか。あんな感じです。

レストランやカフェくらいの一品や二品くらいなら覚えていますよ。

でも、居酒屋で注文するときってたいてい数種類頼みますよね？

はっきり言って自分が注文したものなんて全部覚えていません（笑）

別に１分１秒でも早く食事をしたいというわけじゃないんですが、

店側のマニュアル通りのメニューの復唱に意味があるのかって。

あの作業ってお互いに心がないですよね？

だから、いらないと思うんです。

念のための確認かもしれないのですが、いっそのこと「メニューの復唱省いていいですか？」って言われたほうがこっちも「そうしてください」って言えます（笑）

いつだったか、居酒屋で超早口で店員さんにメニューの復唱された時に言ったことがあるんです。

「結構たくさん頼んでしまって、復唱されても覚えていないからいいですよ」って。

そうしたら、「他のお客さんにも言われたことがあります」と笑っていました。

意味がある復唱ならしたほうがいいですが、意味がないならやめたほうがいいかもしれませんね。

復唱されている間、沈黙しておかないといけない空気ですし。。。。

某ハンバーガーショップでは、復唱しておいて実際受け取ったら注文したものが入っていないことがありました。

何の為の確認だったのかって思っちゃいますよね（笑）

確認の為の復唱は意味があるものだけにしたらいいと思います。

どんなのが、意味がある復唱かというと「間違うと大変なもの」です。

間違うと大変なもの？？

これは次のブログで書きたいと思いますね。

マニュアル通りの仕事だけをするのではなく、心からの仕事をしていれば防げるミスです。

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