運をつかみたい人必見!JGC修行☆9月中旬から開始して50回達成

 

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兵庫県香美町で『介護タクシーの開業、集客』の専門家として活動中! ミラサポや兵庫県商工会連合会、長崎県商工会連合会に登録し、マーケティングサルタントとして企業の相談などを行っております。また、介護タクシーの経営も実際にしております。 コンサルが出来る介護タクシー事業者として様々な事業所さんを支援中です。 (全国どこでも出張可能です!まずはお気軽にお問合せ下さい)
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あけましておめでとうございます。

久しぶりの投稿です。

ここ最近の僕の仕事は、コンサル業が5割、介護タクシー3割、バルーンアート2割、催眠療法が1割という割合になっています。

介護タクシーの仕事自体は入ってくるのですが、僕が近隣にいないため、近くの介護タクシーさんにおまかせしているというケースが多いです。

とりあえず、ここ最近は地元に半分はいないと言っても過言ではないくらい日本全国をウロウロしていたのですが、これも全部専門家支援の仕事です。

それで、僕の場合は基本的に仕事を楽しむのですが、もっと楽しんでみようと思い、色々と模索していると、「JGC」というものに目がいきました。

JGCというのは、JALグローバルクラブの略で、JALの飛行機に乗る人の中でも一定の基準に達した人が入会することのできる「JALの上級会員」です。

これを入会するには、当然、年会費も発生してきますが、それを払ってでも飛行機に乗る僕からすると、入会するメリットがあると考えたのです。

世間では、このJGC入会基準に達したいがために「JGC修行」と名乗って、飛行機に乗りまくっている修行僧もいるようです。

今回、その修行僧のような「JGC修行」をしてきましたので、それを少し紹介するとともに「運をつかむためにどうするか」というお話もさせていただきます。

JGC修行は9月17日から!目指すは50回の搭乗。

実は9月17日からと言っても、6月29日に伊丹空港ー新潟空港を往復しています(笑)

ただ、全くJALはもちろん、JGCを意識していなかったので、それ以前や8月なんかANAやスカイマークを乗りまくっていました。。。。

今考えると、これらを全部JALにしていたら年間の飛行機搭乗回数は80回を超え、JGCプレミアになっていただろうにと少し後悔もあります。

 

修行するにはかなり遅い9月17日からJGC修行に打ち込むのですが、これに取り組むきっかけはラウンジでした。

よく空港で見るラウンジ、あれはどうやったら入れるのかを調べたら、上級会員になれば入れるというのをサイトで見たのです。

さらに、手荷物検査で長いこと列をつくって待っていたのですが、特別な扉に入っていく人を見て「あー、上級会員になれば色々なメリットがあるんだな」と気づき、そこからJGC修行を目指すことになったのです。

とは言っても、年間のフライオンポイントが50000ポイント、若しくは50回の搭乗が必要となります。

さらに衝撃的なものを確認してしまうのです。

年間、つまり1月1日から12月31日までが期間となっているので、修行を開始した9月17日から考えるとあと106日で48回の搭乗を目指さないといけない状況でした。

これがどれくらい大変かというと52.8時間に一回飛行機に乗る計算となります(笑)

でも、これを達成することにより、自分に何かしらの達成感以外のスキルや気づきがあるのではと思い、ひたすらJAL機に乗るようになるのです。

冬の但馬空港は修行僧にとっても苦行となる。

9月、10月、11月は順調に飛行機に乗っていました。ただ、12月は但馬地方にとって、風や雪の日が多く、但馬空港からの離着陸がとても心配だったのです。

なんとか12月初旬、中旬とクリアでき、また、かなりハードスケジュールの中でもわざわざ飛行機だけ乗りに行ったこともあります(笑)

年末に近づくにつれ、さらにハードなスケジュールが舞い込んできましたが、なんとしてでもJGC獲得したいと思い、年末には仕事を一切入れませんでした。

これまで頑張ったし、少しくらい趣味に使ってもいいかという気持ちです。

そして、12月29日、10時5分に但馬空港から飛び立ち、伊丹空港へ。

そこから羽田空港へ飛んで、すぐに伊丹空港に帰ってくる便を探したのですが、年末ということもあり、羽田空港発、伊丹空港着の便がなかったのです。

もっと早くからチケットを購入しておけば良かったのですが、そんなスケジュールも組めなかった状況でしたので、当日のチケット購入という手段しか選ぶことができませんでした。

羽田空港へ向けての便が断たれたので、伊丹空港のカウンターで国内どこでもいいので往復できるところがないかと聞くと、いい便が全くなく、伊丹空港からどこかの空港へ移動という手段も断たれてしまいました。

その時のカウンターの職員さんは「JGC修行ですか?」と聞いてくださり、「そうです」と答えると必死に探してくれました。

なんとか頼みの綱である「伊丹空港発ー但馬空港着」の便を待つことになり、朝11時過ぎから夕方の17時までずーーーーーっと伊丹空港で待機することにしました(笑)

ただ、ぼーっとしているのではなく、ひたすらパソコンで仕事をしていたので、無駄ではありませんでした。

そして、時はやってきます。

17時になる前に「飛行機の運行状況の見合わせ」です。

待った結果。。。。

「欠航」。

相当ショックが大きく、欠航でなければ、「伊丹空港から但馬空港」とその直後の「但馬空港から伊丹空港」の2回を稼ぐことができたのにと絶望視しました。

その日の夜は、大阪に泊まることに。

そして、翌日30日の朝9時に「伊丹空港から但馬空港」の便を期待し、カウンターに行くと、調整中と言われました。

最終的にまたもや「欠航」。

もう完全に絶望状態で、なんだか頭がぼーっとした状態で伊丹空港駅からモノレールに乗り、蛍池駅へ向かいます。

そこから宝塚駅行きの切符を買い、少しずつ空港から遠ざかっていく自分がとても寂しく思えました。

宝塚駅から特急に乗り、乗り込んだ列車はどこも座るところがなく、ずっと立ちっぱなし。

普段は指定席ばかり乗っている僕ですが、この時の気持ちは相当な喪失感でいっぱいでした。

完全に敗者となった感じで、これまで積み上げたものが全て無駄になったと確信した瞬間でした。

豊岡駅に到着し、目の前にいたタクシーをつかまえて、自分の車が置いてある但馬空港へ走ってもらいました。

車内はずっと無言。

この喪失感をどうにかしないとという思いでいっぱいでしたが、何も思いつかない状況。

そして、空港からは自分の車で帰るのですが、雪が少しフロントガラスに積もっていて、雪を取る手が冷たくもあり、その冷たさがなんとも言えない悲しみをさらに生み出すのでした。

エンジンをかけると、車内に流れた曲は「ひまわりの約束」。

悲しさが二乗となります(笑)

呆然とした状態で家に着き、とりあえず何も考えたくない状況。

もうJALのサイトさえ、見る気になりませんでしたが、一応空席がないかを見てみると、、、・

こちらが思うような便の空席は全くなし。

その日は疲れ切ったのかいつの間にか寝てしまっていました。

運は待っているだけではつかめない。つかみにいくことが運を呼び寄せる!

そして、翌日の朝、早く目が覚めたせいか気分もよくなり、執念でJALのサイトを確認。

羽田空港はあまりにも出入りが多いと判断したため、福岡空港に目を向けることに。

前日に見た時、福岡空港へいくことはできても、伊丹空港から但馬空港へ出発する便に間に合う時間の席がなかったのです。

しかし、ミラクルが起きます。

「14時35分大阪行き」が1席だけ空いているのです。

この便を狙っていました。

なぜ、この便を狙っていたかというと、「12時40分福岡行き」に乗ると、福岡空港着が14時過ぎとなります。

そのまま、その便にUターンして、16時前に伊丹空港に到着すれば、JGC達成となるからです。

とりあえずすぐさま、福岡空港行きの往復チケットを購入。

無事に購入はできましたが、ここで心配なのが但馬空港です。

10時05分出発の伊丹空港行きが欠航にならないかという心配が出てくるのです。

そこで一か八かの賭けに出ようと思いました。

賭けと言っても負ける賭けをするほどバカではないので、天気の状況を確認。

風や霧が大丈夫そうだったので、伊丹空港行きのチケットを購入。

この時点で時計の針は8時45分をさしていました。

家から空港まで35分。よし、間に合う!!!!!

ここから猛ダッシュで準備をし、空港へ向かいます。

この時もなぜか「ひまわりの約束」が車の中でかかっていました(笑)

そして、空港のカウンターに行き、「今日飛行機飛びますかね!?」と聞くと、職員さんが笑顔で「大丈夫です!」と答えてくださいました。

予定の時間より少し遅れて飛行機は離陸し、無事に伊丹空港へ到着。

残りあと2回の搭乗!

パソコンで作業をしたりと、福岡空港へのフライトを待ちます。

福岡空港行きの搭乗案内をされ、いざフライト。

福岡空港の到着が14時10分くらいだったと思います。

到着すると、空港職員さんが大声で「このあとの伊丹空港へ出発のお客様!お声かけください!!!」と言われていました。

きっとほとんどのお客さんが「なんで伊丹空港から来たばかりなのに同じ飛行機に乗って伊丹空港へいくんだ」と思われていたと思います(笑)

そんなことは気にせず、手を挙げ「僕です!」というと、通常とは違う通路を案内され、カウンターへ。

ここで搭乗案内するまで待ってくれとのこと。

少しばかり時間があったので、お土産の購入と「明太子弁当」を食べることに。

あと一回の搭乗でJGC達成だというなんとも言えない気持ちになりました。

そして、時はやってきます。

福岡空港発、伊丹空港行きの搭乗案内をされ、飛行機に乗ることに。

座席はクラスJの1K。

つまり、その飛行機の一番最前列の窓側です。

最高の席に座らせてもらい、窓側を見ていると、CAさんが声をかけてくださいました。

「さきほど伊丹空港から乗っていただきましたよね。また、担当させていただきますので、よろしくお願いいたします」。

そして、JGC修行最後のフライトのため、伊丹空港へ飛び立ちました。

無事に到着し、万感の思いでカウンターへ。

今年最後のフライトは、お世話になった但馬空港行きに乗ろうと但馬空港行きのチケットを購入しました。

今年JAL機の51回目のフライトは「但馬空港」へ着陸したのでした。

無事にJGCを達成することができ、最後はミラクルまで起こりました。

今回の修行は、「無理かもしれない」ということに対して、最後まで取り組んだこと。

そして、諦めかけていた気持ちをもう一度奮い立たせたことによって、運をつかみとったというところで僕にとっては大変いい勉強になりました。

飛行機に乗る=贅沢な体験と思われるかもしれませんが、もし、時間をお金で買うことができるなら、迷わず飛行機を選んでいいと思います。

今回の修行は、次のステージに上がるためのもので、終わりではありません。

2019年の僕のチャレンジに生かされてくるでしょう。

そして、これから僕が取り組もうとすることに対して、モチベーションを上げてくれる今回の修行となりました。

今回の修行で手に入れたものはJGC達成と運を掴み取る方法だったと思います。

運をつかみ取る最大のポイント。

それは諦めず、その物事に取り組むこと。

諦めかけても、もう一回はいあがることで、運は近づいてくる。

そう結論づけた修行でした。


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