論破する技術を学ぶ☆介護タクシー独立開業の方は読んでみてください

みなさんおはようございます。

最近なぜかうちのこどもたちはこれまでより５分ほど早く家を出るようになりました。

いつもなら

「おーい早く準備しよー」

「早く準備せなあかんやろがー」

 

「お前らええかげんにせんかい！

いつになったら準備できるんや！！！！！」

と三段活用を使っていました（笑）

しかし、年数を重ねるごとに、子どもたちの意識が変わって来たのかもしれません。

最近は小二の娘の話術がすごいです。

怒って興奮している上級生に対して「もう少し、落ち着いて話したほうがいいよ」となだめたり、近所の男の子が遊びに来ているときに、お友達が遊びのことでわがままを言うと「じゃあ、こっちだったら楽しく出来そう？」など、まるでお姉さんのようです。

そんな優しい娘は、家族の前では本性を現します。

１８０度違って、しょっちゅうぶつかってきます。

そして、よく口喧嘩になります（笑）

それだけ成長したという証拠なのですが、自分自身と言ってくることがよく似ているだけに本当に腹がたちます＾＾；

今お話したことは家族のコミュケーションの一つでもあります。

 

しかし、社会ではひょっとすると、色々な方たちと口論になることが考えられます。

僕は、家族以外と口論は嫌いです。だから、基本的に向かっていきません。

でも、議論はします。

そんな議論の中で畳み掛けられそうになったとき、どうするかと考えると万が一の対処法として、論破する技術を勉強することも大切なのかなと思いました。

そんなわけで読んでいる本を紹介します（笑）

この本に書いてあることは、「相手を１００％ノックダウンしてはいけない」と書いてあります。

 

なぜなら、その相手とはこれからも付き合いがあるかもしれないからです。

 

例えば、不特定多数の人が書き込む掲示板では名前もわからないし、ずっとつき合うわけではないので、完全ノックアウトしてもいいのです。

（僕はしませんが。。。）

ただ、これから何かしらつき合いがある人に対して、完全ノックアウトしてしまうということは、恨みをかってしまうことになりかねません。

逆にそこまでしてしまうと、自分が不利になるかもしれないのです。

僕は、相手を倒す為だけにこの本を読んでいるわけではありません。

こういう言い方をしてしまったら、相手を不快にしてしまうかもしれないという想定も出来る為にこの本を読んでいます。

もうすぐ、読み終わりますがこれから介護タクシーの事業をされる方、それ以外の方でもぜひおすすめしたい本の一冊であります。

 

世帯数６３００世帯という香美町から全国へ発信する介護タクシー開業ブログ！兵庫、大阪、京都、鳥取、和歌山、奈良、滋賀、島根はもちろん全国どこでも伺います！！介護タクシーの開業・起業、介護タクシーに必要な資格の相談をするならさくら搬送サービス！（全国介護タクシー開業サポートでも検索可能）

 

兵庫県内のバルーンギフトなどもSakura Balloonで承っています。

お問い合わせは

０７９６−３６−１９１８

 

ブログランキング参加中！

下記クリックで応援してください！！
↓↓↓

福祉・介護 ブログランキングへ

介護・福祉タクシー ブログランキングへ