道路交通法が変わりました☆高齢運転者への対応

   


3月12日より道路交通法が改正されました。

 

どんなことかというと、高齢運転者対策についてです。

 

 

他にもありますが、詳しくは警察のサイトでご覧ください。

 

 

さて、今回の改正で高齢運転者の免許更新時への対応が見直されたのですが、きっと高齢運転者の中には「免許を返納しないといけなくなるかも」と不安な人もおられるかもしれません。

 

 

今回の改正では特に認知症の疑いがある人向けの改正であると思っています。

 

 

酷な話をするようですが、認知症の疑いがある人は本当に運転をしないほうがいいです。

 

物にぶつかろうと、人にぶつかろうとわからないことだってあるわけですから。

うっかりなのか認知症なのかわからない。

 

認知症と言っても、素人の僕たちでは見分けることが難しいと思います。

 

今から2日前、地元の大きな交差点で左折をしようとしたときのことです。

 

左折しおわって、これから自分が通行するであろう車線に目をやると、目の前に軽トラックが信号待ちをしているんです。

 

要は完全に反対車線で信号待ちをしている状態です。

 

右折するレーンにも車が止まっているので簡単に言えば、全ての車線が埋まっているわけです(笑)

 

右折レーンにいた車が気を利かせて道を譲ってくれたので、進むことができたのですがその反対車線で信号待ちをしているおばあさんは何の悪気もなく、素知らぬ顔をされていました。

 

これはうっかりしてその車線にいるのか、自分が何をしているのかわかっていないのか。。。

 

そんな人が普通に車を運転しているのが交通社会の現状です。

家族でもわからない認知症。

 

それをなんとか教習所でまずは見抜いて、おかしければ医師に見てもらうのですが、果たしてこういうことってあらかじめ家族ではわからないのでしょうか。

 

過去に聞いた話では、家族でも気付かないことがあるようです。

 

最近おじいちゃんの様子が変だなというところまでは気づくようですが、まさか認知症だとは思わないようです。

 

確かに自分ももし家族の立場なら、まさかとは思いますし、実際にそうだったとしても認めたくないというのが本音だと思います。

 

周りが認知症だと思ったらどうしたらいいか。

家族ではわからないけど、周囲が「このお家のおじいちゃんって認知症かも」って思った時はどうすればいいでしょうか。

 

すごくその家族と話し合えるようなら、病院をすすめてもいいでしょうが、あまり知らないような家族なら他人がよそのおじいさんのことを言えません。

 

そこで僕ならこうやって伝えると思います。

 

それは、認知症に当てはまるであろう行動がないかどうかを聞いていくということです。

 

聞いたあとどうするかというと、場合によっては行政に相談をします。

 

これが正しい方法かどうかはわかりませんが、そこから何かアクションがあるかもしれませんし、まずは放っておかないことが大切かなと思います。

 

テレビ等でみる高齢者の事故。

 

当事者だけでなく、家族も巻き込むことになるかもしれないので、周りがよく見守っておくことが大切ではないでしょうか。

 


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つよっさん

つよっさん

1976年、兵庫県豊岡市生まれ。介護タクシー「さくら搬送サービス」代表。バルーンパフォーマーとしての活動も行っており、ブライダルの演出なども手がける。現在、介護タクシーで起業したい人、起業したが事業をうまく軌道に乗せられない人向けの開業サポートも行っている。

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