介護タクシー開業数ヶ月後の転機と売上〜介護タクシーを起業される皆様へ

      2017/04/05


IMG_7783開業ブログを開始して50記事を超えていたことに気づきました。
夢中になっていたら気づかない事って多いんですね^^

 

昨日のつづきです。

開業して3ヶ月くらいは軌道に乗らなかったんです。

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見てください。このすっからかんなノート(笑)

 

 

 

 

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上の写真は日計表です。赤い線を見てください。

8月22日から9月16日までメーターが動いていません。

仕事がゼロに近い状態をあらわしています。

しかし、突然転機が訪れました。

隣町の役場から一本の電話がかかってきたんです。

内容は「透析患者さんの移送をお願いしたい」ということでした。

恥ずかしながら当時は透析ということがどういうことかさっぱりわかっていませんでした。

聞いてみると透析患者さんは、一週間に二回から三回の通院をしなければいけません。

失礼な言い方ですが、その方の依頼を受けることにより定期的に仕事のめどがつくようになったんですね。

さらに隣町独自の制度にも参入させていただけることになったのです。

開業して4ヶ月でやっと売上げが10万前後といったところでしょうか。

しかし、隣町の制度に参入できたことが大きな収入になるわけであって、地元の依頼というのがほとんどなかったんです。

一時期は、どんどん仕事が入ってくる隣町に事務所をうつそうと本気で思いました。

実際に部屋も見にいき、運輸局にも手続きの仕方を聞いたりしたほどでした。

でも、一つだけひっかかることがあったんです。

地元でみんなのお役に立ちたいと思い起業したのに、

儲からないからってその場から逃げるのが正しいのかって考えたんです。

ましてや、地域の人は応援してくれ、行政側も話を聞いてくれたり、病院も消防もみんな応援してくれているのがわかったんです。

やっぱり期待を裏切れないと思い、隣の町の制度に甘えながら地元で頑張っていこうって開き直りました。

売上げの割合で言えば地元が30パーセントで隣町が60パーセント、その他が10パーセントといったところでしょうか。

少しでもお金を稼がないといけないと思い、冬には民宿で何度か皿洗いをしたときもありました。

不思議なことにその冬の時期くらいから徐々に地元の利用者さんも増えてきたんです。

結局翌年1月には、生活ができるくらいの売上げになっていきました。

この時から3年くらいでしょうか、以前にブログで書いたヘルニアの時期をのぞいては安定した売上げを維持する事が出来たのです!

そう3年くらいは。。。。

その続きが気になるかもしれませんが、ここまでにしますね^^
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つよっさん

つよっさん

1976年、兵庫県豊岡市生まれ。介護タクシー「さくら搬送サービス」代表。バルーンパフォーマーとしての活動も行っており、ブライダルの演出なども手がける。現在、介護タクシーで起業したい人、起業したが事業をうまく軌道に乗せられない人向けの開業サポートも行っている。

 - 介護タクシー, 起業・開業