アクセスを気にしない記事ほど読まれるかも☆タイトルと中身が変わることがある

　

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つよっさん

兵庫県香美町で『介護タクシーの開業、集客』の専門家として活動中！ ミラサポや兵庫県商工会連合会、長崎県商工会連合会に登録し、マーケティングサルタントとして企業の相談などを行っております。また、介護タクシーの経営も実際にしております。 コンサルが出来る介護タクシー事業者として様々な事業所さんを支援中です。 （全国どこでも出張可能です！まずはお気軽にお問合せ下さい）

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今日から９月です。

窓を開けていたら、段々と涼しい朝を迎えるようになってきました。

そして、僕は冷コーを飲みながらブログを書いています。

こうやって１日３記事ブログを書いていると、「これはいけるかも！」という本命の記事があったりするもんです。

いける本命の記事という意味は「アクセス数が多い」記事ということです。

アクセス数が多い記事を目指すとたいして効果がなかったりするもの。

変にアクセス数を意識した記事を書いてしまうと、たいして読まれなかったりという結果が出たりします。

利己的になっているからでしょうか。

しかし、人に役立つ情報を書くと案外アクセスが多かったりもします。

２週間前に書いた記事で驚いたのがこちらの記事です。

Facebookで友達申請をしてくる友達を装ったスパムを見抜く方法

このブログを見てくれている人の中には読まれた方もおられるのではないでしょうか。

とても反応があり、少しでも人に役立つ記事になったのかもしれないですし、興味がわいたタイトルだったのかもしれません。

Facebookの数字が１３００越えてるのは、とても嬉しかったです。

この記事なんかは、ちょっと調べものをしたくらいで、自分の思想的なことをほとんど書いていません。

つまり、あまり思いを書きすぎても人の役立つ情報にはならず、アクセスアップとはならないということでしょう（笑）

伝えたい人を明確にしたブログの記事は読まれやすい。

昨日書いた記事で案外アクセスあったんだなっていう記事がありました。

介護タクシーを開業して利用者さんが言ってた事☆結婚なんかしなくてもいいと思っている人へ

この記事なんか全くアクセスを気にせず、思いや実体験を書くと３００アクセス以上ありました。

中身もきっちりと読んでくれているせいか平均滞在６分３０秒と、この記事に大変時間をかけて読んでくださっているのがわかります。

この記事は「結婚なんかしなくてもいいと思っている人」に向けた記事ですが、それ以外の方からもコメント等があり、伝えたい人を明確にすることで、伝えたい人はもちろん、その対象以外の人からも見てもらえる結果となりました。

タイトルを決めたけど、書いている途中で気が変わる事もある。

僕はいつも最初にタイトルを決めます。これはすごく重要です。

でもタイトルを決めたのはいいのですが、書いている途中で気が変わることはよくあることです。

こちらの画像をご覧ください。

「香美町のファミリーイン今子浦で婚活パーティー☆まだ若いと思っている人へ！」

こんなタイトルを付けたのはいいのですが、５行ほど書いているうちに全く別の記事に変わってしまう事だってあるのです。。

っていうか、、、この記事ですし（笑）

最後に伝えたい事は一つ。

着地点が間違ったこの記事ですが、この辺で話をまとめたいと思います！

最初のタイトルでつけた婚活の記事を書きそびれてしまいました！！！

お昼に香美町の婚活パーティーについての記事を書くので、良かったら見て下さい！！！

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