依頼者になるのが夢でした☆バルーンで探偵ナイトスクープ(1)
おはようございます。探偵パフォーマーつよっさんです。(キラリ)
皆さんは探偵さんに物事を依頼したことがありますか?
僕はあるんですねー。
どんな依頼かと言うと、
「バルーンアートで使う風船で船を作って海に浮かばせて乗りたい!」
ふざけすぎですよね?(笑)
どんな探偵社に依頼したかというと
「探偵ナイトスクープ」というところです(笑)
関西では、知らない人はいないという長寿モンスター番組です。
依頼した経緯は、また違うブログに書きますが、ちょっとしたことがきっかけで依頼することになったんです。
僕は中学生の時からの夢で
「いつかは探偵ナイトスクープに出たい!」って
思ったんですね。
夜遅くにナイトスクープのサイトからメールで依頼文を出して、まあ連絡は来ないだろうと思っていたら、翌日、構成作家の方から電話があり、最初はいたづらかと思いました(笑)
依頼を出して翌日に返事が来るってよほどネタがないのかと思ったら、一週間に400通くらい依頼が来るようです。
400倍の倍率を突破したようなものですと言われました。
これはびっくり!
ものすごく嬉しかったんですが、よく考えてみるとまだ季節は5月。
絶対海に入ったら寒いだろうと思い、一度は収録をお断りしたんです。
だから、もう電話はかかってこないって思っていたら、
「会議で話し合った結果、やっぱり採用に向けて話をしたいです。7月ごろに収録はどうでしょうか!?」って
電話がかかってきたんです!
それなら水温も温かいだろうし、大丈夫だと依頼を受けたんですね。
自分から依頼出しておいて、依頼受けたって変ですが(笑)
電話で何回かやりとりしていたのですが、ものすごく釘をさされたのは、
「絶対にあらかじめ風船で試作品を作ったりしないでください」ということでした。
さらに「風船関係者とこの事について一切連絡をとらないでください。」
と言われました。
そのやりとりの中で気になるのは、当日に来る探偵さんです。
でも、教えてくれませんでした^^;
そして、迎えた収録当日です。
海のところで待っていてくださいと言われ、数十メートル離れた場所で探偵さんが今日の説明を軽くしておられます。
「ん!?この声は!?」
「こんにちは!!」
見ると、長原探偵だったんですね!
皆さん、ご存知でした?
探偵さんってその場で初めて知る事になるんですよ。
だから、番組を見ていて家に「こんにちは」って探偵さんが来たときに、
依頼者がびっくりして受け答えしていますが、あれは真実の驚きです。
本題に入る前にたくさん書きすぎましたが、今日はこの辺にしておいて
収録の裏話は、また書きますね!
ダッシュで書いたため、中身が薄くてすいません。。。
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