介護タクシーを開業して３年で新車に乗り換えられました☆

　

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つよっさん

兵庫県香美町で『介護タクシーの開業、集客』の専門家として活動中！ ミラサポや兵庫県商工会連合会、長崎県商工会連合会に登録し、マーケティングサルタントとして企業の相談などを行っております。また、介護タクシーの経営も実際にしております。 コンサルが出来る介護タクシー事業者として様々な事業所さんを支援中です。 （全国どこでも出張可能です！まずはお気軽にお問合せ下さい）

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当社から３０分圏内には介護タクシーの業者さんはたくさんおられます。

その中でも当社が介護タクシーの開業サポートをさせていただいた業者さん（Mさん）がおられます。

この春でちょうど３年目を迎えられたのですが、今後の計画も含めて介護タクシーの車両を新車に乗り換えられました。

今から３年前、Mさんから介護タクシーをしたいと連絡があり、お金はかかるけどお願いしたいと言われました。

Mさんは介護に関して初めてで、建設業界におられた方です。

開業する前に聞かれることは「経験ないけど大丈夫ですかね？」「年齢が若くないですが。。。」と言われますが、写真のようにちゃっかりと新型ノアを購入するまでになられておられます（笑）

（写真掲載は許可済みです）

最初にこの方が自動車を購入する時も一緒に岡山の介護タクシーを扱っている自動車屋さんまで行き、

どの車両を購入をどうするか考えました。

結構これが悩むんですね〜。

年式や距離だけで選んでしまうと、後で取り返しのつかないことになるので、重要な点も含んで購入に向かいました。

結果、この車両を選んで良かった！といまだに言っていただきます。そして、本当に開業に関わってもらって良かったと言ってくれます。びっくりするのが、利用者さんにまで言ってくれます（笑）

こちらの方のように、開業後も感謝していただける仲というのは本当に嬉しい限りです。

次はMさんが増車できるくらいになれるように、引き続き何かしらの支援が出来ればと考えています。

介護タクシーを開業する時には、当然いくらかの費用というのは絶対にかかります。

出来るだけ安くで押さえたい人もいるはずですが、それだけでなく自分が目指そうとする経営が本当にその金額でできるか

どうかを考えて出資をしていかなければいけないと思っています。

今回、新車に乗り換えられた方は数年後の経営を見通して購入されました。

このように経営を継続していくためには、カクゴを決めて数年先を見据えながら取り組んでいく姿勢が必要なわけですね〜。

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