バルーンアートを娘の為に、地域の子供たちの為にそして。。。

   

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ボクがバルーンアートを初めて今年で5年目を迎えようとしています。

あっという間ですね。

これまでバルーンアートを始めた経緯などを書いたこともあると思うのですが、Facebookで4年前の3月24日の記事が出てきて、ちょっと思い出したので記事にしたいと思います。

バルーンアートは突然に。。。

今から25年くらい前に流行ったドラマの主題歌のようですが、ボクがバルーンアートを始めたきっかけは保育所の保護者会長をしていた時のことです。

これまで地域の方がボランティアでバルーンアートをされていて、その姿をみて思いついたのもきっかけの一つです。

その前からもバルーンアートを見たことがあったのですが、上の息子は風船が大変苦手なもので、できるだけ関わらないようにしていました。

しかし、娘が少し興味を持ち出したこと、そして地域の方が毎年お祭りでバルーンアートをされていたこと、保育所の祭りでバルーンアートをしたら地域の子どもさんたちが喜んでくれるかもしれないという思いがきっかけで自分も始めようと思いました。

実際に保育所の祭りでバルーンアートは大盛り上がりで本当に頑張った甲斐がありました。

 

バルーンアートで入園式、卒園式の飾り付けをしました。

今回、Facebookで記事が上がってきたという内容が卒園式で飾り付けをしたという記事でした。

久々に4年前の写真を見てみると、いろいろやってたんだなと思い出しました(笑)

下の写真は、大きなオブジェらしきものを作っているところですね!

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廊下にこんな飾り付けをしているところです。

まだ、はじめて間もない時だったので、どこか寂しさが感じられます(笑)

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結局、大きなものを3体くらい作りました。

この大きな風船を見て、卒園児さんは怖がるかなと心配しましたが、とても喜んでくれました。

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入園式、卒園式にはバルーンアートで花がオススメ!

同じ日に作成したものですが、こちらはバルーンおやじさんの本に載っていたさくらの花と木です。

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当時のボクからすれば、とても時間がかかり何度も心が折れかけた大作です。

これも廊下に飾ってもらえました!

卒園式の会場で圧倒的な存在感を出したバルーン。

写真は前日から会場入りして仕込みをしているところです。

一人で全てしているのですが、当時のボクは段取りなどわからず失敗をしながら卒園式に向けて準備をすすめていました。

今考えると、無謀ですがそういった経験を積み上げたからこそ、今があると思っています。

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卒園式当日の写真です。

ここの入場門から卒園児さんを迎えます。

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このバルーンのゲートから出てきた卒園児さんは、ちょっと恥ずかしそうにしながらも、誇らしげな表情で入場されてきました。

卒園式が終了後、多くの保護者や卒園児さん、先生たちがみんな写真撮影をされるのですが、特にバルーンのところでは順番待ちができたりするなど、とても喜んでいただきました。

「これだけ写真撮影をされたのは初めてです」と先生たちにも言っていただき、本当にやってよかったと思えました。

こうやってできたのも苦難を経験したからだと言えます。

ヘルニアで全てが変わった。

ボクは他にも介護タクシーを経営しているのですが、その軌道にも少しずつ乗ってきたと思われたその時、とてつもない状況を迎えます。

それが、ヘルニアとの闘いでした。

最初はだるいくらいだったのですが、急激に立ち上がることができなくなり、そこから寝たきりに近い状態に。。。

とても、悔しかったことを今でも覚えています。

人間って外に出ることができなくなると、悪い方ばかりに考えてしまうのかなと思いました。

当時、トイレに行くのも精一杯でしたので、仕事はたくさん断っていました。本当に憂鬱になり、自分はなんて役にたたないんだろうって考える毎日が続きました。

仕事の依頼が入ってきては断りの繰り返しで、その月の収入は激減し、ひょっとすると自分の起業人生は終わりかとも予想してしまいました。

しかし、寝たままでも何か次に取り組めることができないかと考えた時に、バルーンアートを続けてみようと思ったんです。

徹底的に練習をして、1日10時間くらいひねっていました。

きっと、周りからするとお父さんが仕事もせずに、風船ばかりひねっていてどうなんだろうと思われたかもしれません(笑)

しかし、自分の方向性はきちんとあったので、「万が一、ヘルニアが治らず、介護タクシーが続けることが出来なかった時は風船で食べていけるようにしよう」と思い、ひたすら練習に向かいました。

ボクのヘルニアは少しずつ良くなってきて、今では普通の生活ができるようになりました。

あの時にヘルニアにならなかったら、今みたいにバルーンアートをしていないかもしれませんし、多くの笑顔を生むことも出来なかったかもしれません。

そう考えると、ヘルニアを経験したボクは運がいいです。

ピンチを迎えた時ってチャンスも同時に迎えているんじゃないでしょうか。

本当に困った時は、真正面から向かう方法もあり、時には違う視点から見つめることも大切だと思っています。

ちょっと視点をずらせば、いくらでも方法はあるということです。

娘のため、地域のため、そして喜んでもらいたい人がいる。

これまでボクのバルーンアートで祭りや卒園式で色々な方に喜んでもらい、多くの笑顔を生んできました。

 

ヘルニアになった時に、挫折を味わいましたが発想を変えてバルーンアートを頑張ってよかったと思います。

 

これも色々な方々から喜びの声をいただいているからこそ、そう思えるのかもしれません。

 

 

 

 

 

ヘルニアで動けない状態で仕事もせず、寝転んでバルーンアートをしているボクを見た妻は一言も愚痴や不満を言いませんでした。

とても感謝しています。

 

 

 

 

 

 

娘や地域の子どもたちに喜んでもらえるように始めたバルーンアート。

 

 

 

 

 

今度はそういった人たちも含め、喜んでほしい人がいます。

 

 

 

 

 

これからは、さらにボクがたくさん仕事をして、

 

 

 

 

 

もっと稼いできて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

美味しいものを食べに連れて行き、

 

 

 

 

 

 

 

 

大変な時に何も文句を言わなかった奥さんに喜んでもらいたいです!!

 

 

 

 

 

 

ブログを読んでいただいた皆さんからいつかイベントに呼んでもらえるととても嬉しいです!

 

 

 

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