救急車が緊急搬送しない場合☆急性アル中☆介護タクシーの現場☆

　

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つよっさん

兵庫県香美町で『介護タクシーの開業、集客』の専門家として活動中！ ミラサポや兵庫県商工会連合会、長崎県商工会連合会に登録し、マーケティングサルタントとして企業の相談などを行っております。また、介護タクシーの経営も実際にしております。 コンサルが出来る介護タクシー事業者として様々な事業所さんを支援中です。 （全国どこでも出張可能です！まずはお気軽にお問合せ下さい）

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こんばんは！

今日も元気な今西です！

これからたんしん経営塾の忘年会があり、行く前にブログを書いていきたいと思います。

先日も少し救急車のことについて書きました。

介護タクシーをしていて良かった事☆有事の際に判断力が高くなる

今回も書かせてください！

救急車って安易に呼んではいけない？

これから忘年会のシーズンでお酒が入ることがあると思います。

そんな時に目にするのが「酔っ払い」です。

ボクも過去に急性アルコール中毒と呼ばれる症状の人がいるということで現場に行ったことがあるのですが、結構大変です。

一つ間違ったら、亡くなることだってあるからです。

たまたま、その時は近くにお医者さんがいて、その方の判断によって介護タクシーでも大丈夫だって言われたわけですが、素人ならきっと判断に困るでしょう。

そういった場合、放置しておくと本当に危険なのでボクは救急車を呼ぶことをおすすめします。

ただ、単に酔って家に帰ることが出来ないからといって、救急車を呼ぶことはやめてください。

よくポスター等でも見かけるとは思いますが、「救急車をタクシー代わりにしないで！」なんてことを見かけると思います。

色々聞く所によると、間違った救急車の使い方をされるケースを聞いております。

間違った使い方をすると、本当に必要な人が使えなくなりますのでやめてくださいね！

救急車で搬送するほどでもなくなったら、酔っ払いはどこに運ばれるか。

これはあくまでボクの経験上の話です。

急性アルコール中毒かもしれない！！って思い、救急車を呼びました。

でも、結果的に緊急搬送するほどでもなかったとしますよね。

そうすると、もう一台赤色灯を点けた自動車が到着します。

そうです！！パトカーです（笑）

動けなくなった酔っ払いは身柄を確保され、そのまま警察署まで連行されるわけです。

なかなかこれも手間のかかることでして、色々な人に迷惑がかかってしまうので、こうなる前にお酒は控えましょう！

ということでボクはあともう少ししたら、忘年会に行ってきます♪

皆さん、お酒はほどほどにしてください！

 
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