知らない人からの電話営業はいらない☆介護タクシー独立開業

　

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つよっさん

兵庫県香美町で『介護タクシーの開業、集客』の専門家として活動中！ ミラサポや兵庫県商工会連合会、長崎県商工会連合会に登録し、マーケティングサルタントとして企業の相談などを行っております。また、介護タクシーの経営も実際にしております。 コンサルが出来る介護タクシー事業者として様々な事業所さんを支援中です。 （全国どこでも出張可能です！まずはお気軽にお問合せ下さい）

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９月に入りました。

怒濤の８月は過ぎて、今月から新しい自分磨きも始まります。

さて、以前のブログでも書いてたのですが、ダイエットはまだ終わりません（笑）

今朝測った体重をみると７５・３キロ。

先週くらいは７４キロ台になったのですが、若干ここらへんで増えたり減ったりしている感じです。

目標は今年中に６０キロ台になるということなので、ボチボチしていきたいと思います。

そういえば先日、営業の電話がかかってきたんです。

それもこれから消防の操法大会の練習が始まるときに。

なぜ、そんな忙しいときに電話を受けたかって？

お客さんからの電話だと思ったからなんです。。。

すぐに切りたかったので忙しいことを伝えると、相手の方が「１分だけお時間ください」と言って来たので話を聞いていました。

しかし、３分以上が経過。。

このままならまずいなと思い、

「ちょっと今忙しいから夜９時以降なら落ち着くのでそのときにかけて来ていただいたらいいですよ」というと、

いやいや、知らんがな（笑）

相手のことを気遣うふりして、自分のことを主体にもってきているような営業マンと話し合う気持ちになりません。

電話口で「このたびお客様にとって大変いい情報で。。。」というのは、古典的な商法。

顔も見たことない知らない人から情報を得たところで本気で信用できますかね？

１分だけ時間をくれと言いながら３分以上経過している時点でアウトです。

スピーチの時間を守れないようないい加減な営業マンに信用はゼロです。

ブログやFacebookで顔を出したり、日頃どんな活動をしているかということを自由に発信できる時代なんだからもっと活用したほうが絶対に効果的だと思うんですね。

上司からこのようにしろと言われているからでしょうが、そんなことで仕事がとれるなら苦労はしません。

むしろ、そんなことで営業がとれる世の中になってしまったら電話が混線しますよ。

それこそ迷惑。

もうね、営業の電話ってやめたほうがいいと思う。

そんな時代だっていうことを早く気づく方がいいですよ。

 
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