これからは忘年会の季節！☆注意しておくこと！☆介護タクシーブログ

本日３記事目となる最後の投稿です。

今年もあと１ヶ月とちょっとです。

そして、忘年会の時期となっています。

皆さんも職場やいろいろな付き合いの方たちとの忘年会があるのではないでしょうか。

ちなみにボクも色々誘っていただいてはいるのですが、かなりだぶってしまっていて思うように参加できていないのが現実です（泣）

さて、忘年会と言えばお酒を飲む方もおられると思うのですが、そういった時にお酒を飲む方は絶対に気をつけなければいけないことがあります。

みなさんは何かわかるでしょうか？

飲み過ぎ？

確かにそれもありますよね〜。

でも、「飲酒運転」は特に気をつける必要があります！！！

いやいや、そんなことわかっているよって言う人もたくさんいるでしょう。

中には、ばれなければいいって言う人もいるでしょう。

皆さんよく知っておいてください。

飲酒運転をして、検挙されるとその人の人生は大きく狂います。

その人だけじゃありません。

周りにも影響を与えます。

例えば、ボク自身が飲酒運転で検挙されたとします。

そうなると、当然、免許が取り消しになるので今の仕事が出来なくなります。

さらに、他の業務だって、飲酒運転で検挙されたっていうイメージが悪いため、仕事が激減するでしょう。

さらにさらに、ご近所さんや知り合いから「あの人飲酒運転したんですって」って言われる人生を送ることでしょう。

もう一度、言います。

飲酒運転は、自分だけじゃなくて周りにも迷惑をかけます！！！

だから、ボクは１２０％しません。

するメリットがないですし、リスクの方が高いです。

でも、ここで大きな落とし穴があります。

本題はここから。

絶対に自分は飲酒運転をしないと決めたはいいんですが、翌日までお酒が残っているということだってありえるんです。。

これには、その人の体調や飲んだ量、お酒の種類が関係してくるので一概には言えませんが、翌朝から運転をする必要がある人は、日が変わるまで飲まない方がいいでしょう。

 

ボクは少しだけ意識していることがあります。

翌日の早朝に運転が控えている日は、夜１０時以降にお酒を飲まないようにしています。

このご時世、飲酒検知器というものがありますが、以前のニュースでみたところ「参考にはならない」って出ていました（笑）

なんのための飲酒検知器なんだって話ですよね。。。

夜１０時以降飲まなかったら、絶対に大丈夫かって言ったら過信は禁物なんですが、そうやって自分の中でブレーキをかけておくことによって、飲み過ぎにならなくていいです。

怖いのは、飲んで酔っぱらって勢いで飲んでしまうこと。

このリミッターが外れたとき、本当に怖いと思います。

これからの季節、忘年会ではお酒を飲みます。

気持ちよく新年を迎えるためにも、飲み過ぎと飲酒運転には注意しましょう！

では、本日はこのへんで。。。

 

 
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