母が病院で亡くなった瞬間から起きたいくつかの奇妙な出来事

 

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最近のブログは、介護タクシーからかけ離れていて昔話のようになっていますね。

一応ボクの体験談ということで受け止めていただき、どんな人間かをわかってもらう上ではこういう記事もありかなと書いています。

それでは張り切っていきましょう!

担当の先生から危篤の電話

お昼ご飯を食べたボクは「あー食った食った」と言いながら会社の二階の事務所に上がったときのことです。

事務員さんから「電話です!」と言われ、代わると病院の先生からでした。

「お母さんの状態が急変したので大至急病院に来て下さい」とのこと。

とうとう今日から一人になるのかなって思いながらクルマを走らせました。

何故か、クルマの中のBGMはラッツ&スターの「夢で逢えたら」が流れていたというのを覚えています。

病院に着いたボクは部屋に向かったんですが、母はいませんでした。

「まさか!」と思ったら、別の部屋に移動になっていたようです。

部屋に入ると、危篤状態の母と涙ぐんでおられた看護師さん。

「今のうちに会わせたい人に連絡をしておいてください」と言われたので、葬儀のことも考慮し、電話をかけようと思ったのですが、母のこんな言葉を思い出しました。

「私の葬儀にはお前(ボク)とあきお(母のお兄さん)だけでいい。あとの身内は来なくていい」

しかし、こういった状況なので数時間の間に、身内や知人であろう人たちにひたすら電話をかけました。

そして、部屋に戻り、母の横にずっとついていました。

母の枕元には、吸い飲みとずっと身につけていた腕時計があり、ボクはその腕時計と母の様子を見ながら、亡くなる瞬間を待つしかありませんでした。

そして、医師、看護師、ボク、彼女(今の嫁さん)が見守る中、8時42分に母は息をひきとったんです。

その瞬間から奇妙な現象が起きた

医師の「臨終です」と言われた瞬間、こちらも時間を確認しようと思い、枕元にあった母の腕時計を確認し、なんとなく少しの間、その腕時計を見ていると動いていた秒針が止まったのです。

「えっ!?」

目の前にいた医師に「こんな時にすいません!動いていた時計がたった今止まったんですけど、こんなことあるんですか!?」

そう聞くと、落ち着いた感じで「あると思います」とのこと。

奇妙な現象が起きるものだと感じながら、数時間後、母をクルマに乗せ、医師から一枚の紙を手渡されました。

「死亡診断書です。今後必要になるので失くさないようにしてください。」

ボクは医師から死亡診断書を受け取り、病院を後にしました。

死亡診断書をいきなり見せることに。

母を乗せて病院から家に帰るのにクルマを走らせていました。

時間は夜中の一時前後。

養父市(旧養父町)の右岸道路から左に曲がると2分程で家に着く、その時です。

赤い棒を持った複数の人影が見えました。

「もしかして!?」

警察の検問でした。

滅多に無い状況です。

当時、カローラワゴンに乗っていて、後ろに荷物が置けるスペースがありました。そこに母を乗せていたのですが、それを見た警察官の一人が聞いてきました。

「後ろを見せてもらっていいですか?」

ボク「すいません。母が亡くなりまして。。。」

警察「何か証明するものをあるでしょうか?」

そこですぐに医師からもらった「死亡診断書」を提示。

まさか、死亡診断書を検問で見せる事になるとは全くの予想外でした。

葬儀に参列した身内。

翌日に通夜を行い、その翌日に葬儀をしました。

葬儀には母のお兄さん、お姉さん二人に声をかけていたのですが、トラブル発生です。

一人のお姉さんは急用が出来て来れなくなり、もう一人のお姉さんは飛行機で来るはずでしたが来れなくなりました。

結局、葬儀に出た身内はボクと母のお兄さんだけ。。。

母が生前に言っていた葬儀に参列してほしい身内が事実になってしまったんです。

葬儀も無事に終わり。。。

葬儀も無事に終わり、これから天涯孤独な人生が始まるのかなと思った日が何日もありました。

49日が過ぎたころ、自分の中でも色々と整理がつき、いつものように仏壇に手を合わせて出かけようとしたときです。

新たな気持ちに切り替えたボクへの激励でしょうか。

なんとなく遺影の母が「がんばれ!」と声をかけてくれている気がしたんです。

 

 

そして、作り話みたいな出来事が起こります。

 

 

絶対に信じられない出来事です。

 

 

 

それは、

 

 

 

 

亡くなった直後に止まったはずの腕時計が動きだしたことです。

 

 

終わり。

 
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