2017/08/09

小学生の娘が野良猫を拾ってきたとき、何故飼うことに反対しなかったのか。

 

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兵庫県香美町で『介護タクシーの開業、集客』の専門家として活動中! ミラサポや兵庫県商工会連合会、長崎県商工会連合会に登録し、マーケティングサルタントとして企業の相談などを行っております。また、介護タクシーの経営も実際にしております。 コンサルが出来る介護タクシー事業者として様々な事業所さんを支援中です。 (全国どこでも出張可能です!まずはお気軽にお問合せ下さい)
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こんにちは。

今日は8月8日です。

実は8月4日から我が家では猫を飼うことになりました。

(拾ってきた8月4日夜)

これまで猫を飼う計画なんてしたこともないのに、突然です。

普通はこういった動物を飼うなんていうのは、家族会議をして本当に飼えるかどうかなんていう話し合いが行われるところもあるのではないでしょうか。

飼うということは、最後まで責任を持つということですし、それなりにお金もかかってきます。

しかし、我が家では、小学生の娘が拾ってきた猫を拾ってきたその日から飼うことになりました。

僕自身、猫アレルギーですが、娘が飼いたいということに反対もしませんでした。

何故反対しなかったのかというと、娘の思いを考えると飼ってもいいかなと思ったからです。

娘はこれまでに何度も野良猫を見ているはずです。

きっとこの記事を読んでくださっている方たちも野良猫くらいは見たことはあるでしょう。

何度も野良猫を見ている娘が「この猫はどうしても飼わないといけない」という理由があったようなんです。

娘に聞いてみると、「これまで見てきた野良猫は割と元気がよかったんだけど、この猫は子猫だし、ガリガリで死にかけていたからどうしても助けたかった」という理由です。

確かに我が家に連れて帰ってきた時、子猫でしかも衰弱しきっている状態。

目やにが多すぎて、前が見えないのか壁などにあたり、ふらふらして歩くのもままならない感じでした。

獣医さんに診てもらってからわかったのですが、どうやら猫風邪にかかっているようで、体調と暑さで家に連れて帰らなければ死んでいたかもしれないということをおっしゃっておられました。

そう考えると、娘の「助けたいから連れて帰る」という判断は間違ってはおらず、一匹の尊い猫の命を救ったと言えます。

これが、「かわいいから猫を飼いたい」という理由なら猫アレルギーの僕は反対をしていたかもしれません。

しかし、今回は娘の「助けたい」という思いが伝わり、「飼わない」という選択肢ではなくて「飼うからには責任を持って飼おう」という決断に至りました。

 

ちなみに我が家はこれまでに何度か動物や小動物を飼っていましたが、当然のことながら一度も捨てることはありませんでした。

一度、夜店ですくった亀が逃げ出したことがあるくらいです。

その亀は数年後、玄関の前にいて、大変驚きました(笑)

今回のような猫を拾ってくる出来事が頻繁にあれば我が家も困りますが、どんな縁で飼うことになるのかわからないものです。

たまたま我が家は理解をした上で飼えましたが、そんなご家庭ばかりではないはずです。

むしろ、飼うことができる家の方が少ないのではと思ったりもします。

僕が小さい頃は猫や犬を飼いたいという気持ちはありませんでした。

なぜなら借家だったので、はじめから「我が家でペットは飼えない」ということが頭にあったからです。

僕の妻は子どものころから猫がほしいと思っていたこともあり、今回の猫を飼うことに関しては理解を示していたので、これも飼うことになった大きな理由の一つだったのではないでしょうか。

ペットはおもちゃではなく、生き物ですので飼うなら最期まで見るということが飼い主の責任でもあります。

小さなうちはかわいいことだらけだと思いますが、時には人の思いとは全く逆の行動をすることが動物だと思っています。

そんなことがあっても、気長に付き合っていこうと決心した「夏の日の2017」でした。


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