意外と知らない?自動車の運転豆知識☆介護タクシー開業者なら必見!

 

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兵庫県香美町で『介護タクシーの開業、集客』の専門家として活動中! ミラサポや兵庫県商工会連合会、長崎県商工会連合会に登録し、マーケティングサルタントとして企業の相談などを行っております。また、介護タクシーの経営も実際にしております。 コンサルが出来る介護タクシー事業者として様々な事業所さんを支援中です。 (全国どこでも出張可能です!まずはお気軽にお問合せ下さい)
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今日は介護タクシー以外の皆さんでも「へー」って思うようなことを書いてみたいと思います。

でも皆さん知っていたらごめんなさいね(笑)

このブログを読まれている方の中で、一時停止で停止したにも関わらずお巡りさんに止められて切符を切られた方はいるでしょうか?

「絶対止まったはずなのにな〜」って不満を持ちながら、しょうがなく切符を切られたり。。。。

実はこれって「止まりきれていない」ことが非常に多いのです。

停止するとは、完全にタイヤが止まった状態のことをいいます。僕が教習所で教えていたときは、「停止してから3秒後に発進する」と言っていました。

その根拠は、停止して「右見て1秒、左見て1秒、もう一回右見て1秒」という感じです。

ちょっとおおげさかもしれませんが、停止してから確認する癖をつけておけば、一時停止違反をすることはないでしょう。

 

さきほど確認のところで「右見て〜」と書きました。

皆さんは小さいときから確認は「右、左、右」と習ったのではないでしょうか。

なぜ、右から見るかというと根拠があります。

日本が左側通行だからです。つまり、自分の車から見て、右側から来る車と接する機会が最初にあるので右から確認をするようになっています。

右から見る事によって自分だけが安全ではなく、右側から来る車の運転手も安心をします。

ぜひ、少しでもこのようなことを心がけて安全運転を目指してください。

 

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