結婚をするということはすごいこと☆習慣なんて人それぞれ☆眠気マックス

　

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つよっさん

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こんばんは。

今日もワクワクした一日でした。

いつも通りネットをみていると、ボクが毎月購読している「致知」の一言で福澤諭吉のこんな言葉が出ていました。

「一家は習慣の学校なり、父母は習慣の教師なり、

しかして、この習慣の学校は教育の学校よりも更に有力にして実行を奏する」

福澤諭吉さんはすごいですね。

一家は習慣の学校ということ、おとうさんやおかあさんは習慣の教師っていうことなんですが、思い当たる節があります（笑）

親に習慣を教わった状態で大人になると、それが正しいものと思ってそのまま行動してしまいがちになります。

でも、他人と過ごすようになると、自分が教わったことと他人の行動の違いに違和感が出て来たりします。

いい例が結婚した時です。

自分が教えられたことと、相手が教えてもらったことは必ず一緒ということはないと思います。

時には、違和感がありすぎて口論になることだってあるでしょう。

でも、お互い習慣が違う訳ですし、教えてもらった教師となる親が違うわけですから、当然のことだと思います。

それをお互い受け入れることって大切かなって思ったりします。

変に「これは違う！」「こんな風にして教えられていない！」なんてことは言わないほうがいいです。

相手も同じ立場ですから。

自分が違うって思った習慣は、相手も違うって思っている。ボクはそう思うんですね。

結婚をするときは、そういったところもきちんと理解しておくと変な違和感はないかもしれません。

って、なんか真面目なこと書きましたが、一昨日から睡眠を4時間くらいしかとっていないので、もう眠気がマックスです！！

これくらいで今日は勘弁してください（笑）

少々乱文になったことお詫びします。。。

ではもう１記事頑張って書きたいと思います！

 
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