介護タクシーを開業してから僕がお酒をあまり飲まない理由

　

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つよっさん

兵庫県香美町で『介護タクシーの開業、集客』の専門家として活動中！ ミラサポや兵庫県商工会連合会、長崎県商工会連合会に登録し、マーケティングサルタントとして企業の相談などを行っております。また、介護タクシーの経営も実際にしております。 コンサルが出来る介護タクシー事業者として様々な事業所さんを支援中です。 （全国どこでも出張可能です！まずはお気軽にお問合せ下さい）

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みなさんは日頃、晩酌をされるでしょうか？

仕事から帰ってきて、食事のときに晩酌をするととてもお酒がおいしいですよね！

想像しただけでよだれが出そうです（笑）

さて、僕は介護タクシーを開業してから７年を迎えようとしていますが、晩酌というものをほとんどしません。

それについての記事を書いたので、お時間あれば読んでみてください。

介護タクシーを開業してからのお酒事情

はじめに書きましたが、晩酌をほとんどしない僕ですが、お酒が嫌いかと言うと、とても大好きです。

僕と一緒にお酒を飲んだことがある人ならわかると思いますが、結構飲みます（笑）

飲んでもあまり変わらないですし、酔っても人に迷惑をかけたことはないと思います。。。

ビールでも、日本酒でも焼酎でもワインでもウイスキーでも飲みます。

でも、介護タクシーを開業してからは晩酌をほとんどしなくなりました。

現在はそういった状況です。

僕がお酒を普段飲まない理由。

介護タクシーを開業してからほとんど晩酌をしなくなった理由は、いつ仕事の電話がかかってきても大丈夫なようにという理由でお酒を控えています。

でも、たまーに割り切って晩酌をしてしまうこともあります。

どんな時かと言うと、子どもの誕生日だったり、年末年始だったり、何かしらのイベントの際には缶ビール一本程度飲みます（笑）

当然ですが、缶ビール一本でも飲んだら、その日の夜の移送はお断りをしています。

ここまで徹底する必要はないかもしれないですが、飲む日と飲まない日を考えておくと、体にもいいかもしれないですね！

そういえば、家での晩酌はほとんどしませんが、何かの会議の後の飲み会、消防の懇親会などお酒を飲む席であれば、とことん飲みます（笑）

しょっちゅうそういった場があるわけではないので、あまり仕事に差し支えはありません。

介護タクシー開業前は、晩酌をしていた？

実は、介護タクシーを開業する前も晩酌はあまりしていませんでした（笑）

まあ、開業してからより飲まなくなったという感じでしょうか。

お酒は大好きなのに、開業前もあまりお酒を飲まない理由ってなんだと思います？

これは過去にさかのぼるわけです。

僕の両親はとても酒好きだった。

僕の両親はとてもお酒が好きでした。

父も母も休みの日は、朝からお酒を飲むような人でした。

いわばアル中のような感じでしょうか。

その姿を見るのがとても嫌だったんですね。

お互いお酒を飲むと、面白くないことがあれば夫婦喧嘩をしだして。。。

そんなのが頻繁にありました。

母なんか一度飲み屋でもめてしまって、怖い人が家に訪れたことがあるくらいです（笑）

本当にタチが悪かったんです。

結局、父も母もそういうことが積み重なって体を悪くして、母は４８歳、父は５４歳で亡くなりました。

お酒の飲みすぎは本当に考えないといけないですよね。

僕がお酒を日頃飲まない本当の理由。

最初の方に書きましたように、仕事がいつ入ってきても大丈夫なようにと言うのも晩酌をしない理由の一つであります。

しかし、本当の理由は、両親のお酒を飲んだ時の悪酔いの姿があり、自分は絶対にあんな風にはなりたくないという強い思いがあるから、いくらお酒が好きでも晩酌をしないのだと思います。

そういう風にコントロールができるのは、両親が反面教師になってくれたからでしょう。

今年は役職がいろいろあり、飲み会も増えるかもしれませんが、日頃はこれまで以上にお酒を控えておいて、体調を整え、お酒が原因で家族に迷惑をかけないように生きていきたいものです。

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