新年の挨拶って最初は元気良く言うけど、語尾がどうしてもグダグダになる。

　

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つよっさん

兵庫県香美町で『介護タクシーの開業、集客』の専門家として活動中！ ミラサポや兵庫県商工会連合会、長崎県商工会連合会に登録し、マーケティングサルタントとして企業の相談などを行っております。また、介護タクシーの経営も実際にしております。 コンサルが出来る介護タクシー事業者として様々な事業所さんを支援中です。 （全国どこでも出張可能です！まずはお気軽にお問合せ下さい）

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みなさん、あけましておめでとうございます。

今年はどれくらいブログの更新ができるのかわかりませんが、まずは１月１日に書いてみようと思いました。

今日書けなかったらグダグダとなりそうなもんで。。。

最初が肝心だと思ったので、今日は新年の挨拶について書いてみます。

とは言いましても、僕は挨拶のプロでもなければ、マナー講座の先生でもありません。

単に僕が感じたことを、直感で書くというなんとも正月早々くだらない記事ですが、どこかで笑ってもらえればと思います。

会社に行き、新年の挨拶は全員にしたほうがいいのかな？

僕は過去にこれで困ったことがあります。

社員数が少ない小規模の事業所やお店でしたら、「あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します」という感じで言えばいいのですが、１００人くらいの大きな会社だった場合、会う人みんなに挨拶するなんてとても面倒です。されるほうも面倒かもしれませんが（笑）

それくらいいたら誰に挨拶したかしていないか忘れてしまいますしね。

僕が２０代半ばくらいに工場で勤務していた時には新年の挨拶って直属の上司と同僚くらいにしかしなかったと思います。それと他の部門でも仲の良い人という感じでしょうか。

あまり意識しすぎるとしんどいので会社の中の空気を見て、それなりにすればいいんじゃないかというのが僕の見解です。

かしこまりすぎると正月早々しんどいですもんね（笑）

一体何日まで「おめでとうございます」と言わないといけないの？

軽くネットでググってみました。

二種類の説がありますね。

一つは７日まで、もう一つは１５日までと。

今は７日までなんでしょうかね。これもその時の空気でいいんじゃないかと思っています（笑）

こんなしっかりしていない４０歳の経営者。いいんでしょうか。。。。

地域によって違うなんてことが書いてありました。

もうこのブログ書いていて調べれば調べるほど、挨拶をどうしていいのかわからなくなってきました（泣）

ただ、一つだけ「あーこれは大切だね」と思った言葉があって、２月の節分くらいまでは「今年もよろしくお願いします」ということは言ったほうがいいそうです。

形式的にならないようにしないとは思うのですが、そういう気持ちって大切ですよね。

新年の挨拶って語尾がどうしてもグダグダになってしまう。

ここまでの記事を読んでもらうと僕のダメっぷりがよくわかると思います（笑）

形式的なことというか、当たり前のことをするのがとても苦手な僕です。

ですから、新年の挨拶を人にするときでもちょっと構えてしまうわけですよ。

会った人に「あけましておめでとうございます！」と元気良くは言えるのですが、その後です！！

「本年もよろしくお願いいたします」という部分。

語尾になるにつれて「ゴニュゴニョ」という感じになりがちです。。。

文字化するときっとこんな感じでしょう。

あけましておめでとうございます！本年もよろしくお願いいさしま。。。。すーーー

もう、最初のあけましてはめっちゃ元気いい感じですが、最後のほうなんて、「お願いいさし」になって、語尾なんて「まっ」で終わりかけて、消化不良になりかけるのでやむなく「すーーーー」を入れたという感じがあります。

うん、僕の新年の挨拶はこんな感じでした。

普段の挨拶はきちんとできるはずなのに、新年の挨拶なんてちょっと構えてしまう。そんな３０代でした。

今年は４０歳になっているので、きちんと語尾まで挨拶をしたいと思います（笑）

新年第1発目のブログはこんな程度です。

仕方ないですよね。久しぶりのブログですから。

そんなわけで今年もよろしくお願いいさしま。。。。すーーーー！！！

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