介護タクシーの売上を効率よく下げるコツ☆開業の方、必見!!
さて、本日なんと!5回目のブログの投稿となります!!
こんな書いていてネタが切れないのかと心配されそうですが、頭はキレてもネタは切れません!!!。。。。。。決まった(笑)
少々自分自身がお疲れかもしれませんが、頑張って書いて行きますね!
やばい!19時半から会議なのに今の時間は18時56分!!!速攻で書きます!
今回のテーマはずばり!
「介護タクシーの売上を効率よく下げるコツ☆開業の方、必見!!」というものです。
おいおい、そんな売上げを効率よく下げるコツなんか聞きたくないよという方は、たっくさーんいるかもしれませんが、もしここに書いてあることをしておられる方がいたなら、売上げを下げる方法で経営されているってことですよね?
あくまで持論なので、「こりゃ、違うな」って思う人は、無視してくださいね^^
売上げを効率よく下げるコツは
「お客さんの顔色を伺って料金を下げること」
おっと、こんな写真のような顔されたらちょっとかわいくて料金を下げてしまいそうですが、電話口で新規のお客さんに料金を聞かれた際に「他のところの介護タクシーの料金は3,000円なのにあなたのところは3500円ですよ!安くできないですか!?」
こういった新規のお客さんの要望に、「それくらいなら安くできます!」って簡単に言える人は、
抜群にセンスがある方です。
あっ、あくまで効率よく売り上げを下げるセンスですよ。
新規のお客さんを逃したくないために、3500円を3,000円に下げることが出来る人は、これまでの既存のお客さんを平気で裏切る事ができる人です。
この新規のお客さんが常連になり年に10回使ってくれたとしましょう。最初にうけた料金でやむなく、運行していると
年間5,000円の売り上げの損。
たった5,000円と思っていませんか?
そうじゃないと思います。
実はそういったことは、仕事が欲しいために他のお客さんにもやっているはずです。
そういった営業方法でしか運行が出来ない人っていうのは、
間違いなく「効率よく売り上げを下げる事ができるエキスパート」だと僕は思います。
「あんた、絶対に安くしないんか!?」って全国から批判のメールがきそうですが、
よく使ってくれる常連の利用者さんがいたとします。
いつも1000円の介助料金をとっていましたが、急に状態が悪くなり、1,500円の介助料金をいただくようになったとします。
そういった場合、「本来は1,500円なのですが、今回だけ500円引かせていただきますね」
これでいいんじゃないですか?
理由もないのに、なんでも安く請け合ってしまう。
これは、お客さんに安いと思ってもらえるだけでなく、「ここはこの程度の会社」とレッテルを貼られるはずです。
もし、効率よく売上げを下げたくないなら、勇気を持ってきちんとした料金をとってみることですね!
時間かけて介助するわけです。時間かけて仕事しているんです。
時は金なり!!!
やばい!19時16分だ!会議に行ってきます!!!
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