何でも挑戦することに新たな発見を見つける！☆介護タクシー開業と挑戦

珍しく本日３記事目の投稿です♪

ボクが小学生の頃って割と大人しいほうだったかもしれません。

あっ、でも学校のカラオケ大会でクラス代表で歌った記憶がありますが。。。。

大人になった今では、とりあえず何でもやってみようって思うんです。

挑戦する勇気と決断がスキルアップにつながる！

これまで色々なことに挑戦してきましたが、最初の自分の挑戦って言えば、空手の道場に入門したことだと思います。

結構、これまでのブログにこのことは書いてあるわけなんですが、それだけ印象深いです。

大人しいボクが空手を習うとは絶対に思いませんでした。

でも、どこかで変わらないといけないと思い、勇気を振り絞って決断をしたんですね。

結果、空手を習いはじめのころは全くついていけませんでした。

だって、蹴られたり、殴られたら痛いですし、怖い！

でもね、これが段々なれてくるんですよ。

慣れてきたら、今度は自分が少し蹴ったりしてみる。

相手が避けたら、もう少し追って見る。

どんどん積極的に向かって行く。

いつの間にか逃げていた自分から追う自分を発見できたわけです。

そういうことの繰り返しで練習を積み重ねていき、高校生になると大会で優勝することが出来ました。

教習所の先生を目指して

これもブログに書きましたが、ボクはもの凄く勉強が嫌いでした。

また、かっちりしたことが好きではなく、教習所の先生なんか不向きでした。

しかし、結婚を機にきちんとしないといけないという思いになり、これまで挑戦したことがない勉強をすることになりました。

当時の年齢は２６歳。工場で派遣社員として夜勤をしていました。

当然、専門学校を卒業してから勉強のべの字も頭にないですし、小中高と対して勉強しませんでした。

本当に勉強が嫌いでした（笑）

変なものです。

ボクは教習所の職員になるため、先生になるために勉強をはじめて気づいたことは、

何かしらの動機がしっかりしていれば、勉強なんて言うのは簡単に出来ることです。

それも誰にしろって言われなくても、自らすすんで出来るんです。

不思議ですよね〜。

介護タクシーの経営者として発見したコト。

消極的だったり、勉強が全くできなくても、なんとかそういった課題をクリアして行くことってボクの天命だと思います。

そして、そのクリアしていった結果、ボクは介護タクシーの経営者として存在しています。

介護タクシーの経営者として、運転者として利用する方と接しているとよく言われることは、

「本当に助かった」「あなたが対応してくれて良かった」って言われます。

とても嬉しいことです。

さらにボクはこの仕事に対してストレスを感じるどころかやりがいがあります。

こういうのを天職っていうんだなって思います。

ボクは介護タクシーをするまで自分の天職ってわかりませんでした。

でも、勇気を出して起業すると発見したコトは

自分の天職は介護タクシーだったということです。

これが新たな発見です。

って最後の写真が風船の写真かよ！！！！

空気読めないボクでも頑張れるんです！

明日も頑張っていきましょう！
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