ブログのタイトルの書き方次第でSNSからのアクセスは決まる!と思う。
やばいっす!
3日ぶりのブログとなりました。
先月の今頃なんかは必死こいて1日3記事書いていたにも関わらず、こんなことになってしまうなんて(笑)
気を取り直して、頑張っていきたいと思います!
今日はアクセスアップについて書きますねー。
ブログは日によってアクセス数にばらつきがある!
「いや、そもそもお前そんなにアクセスないだろ!!」と怒られそうですが、日によってばらつきがあります。
200PV前後の時もあれば、1,000PVを超えるとき、もっと上がって3,500PVくらい行ったときもあります。
ブログを始めた頃なんて100PV達成して感動していた時もありました(笑)
書き続ける気力は、アクセス数からも来るのでこのサイトに来てくださった方には本当に感謝をしています。
それで先ほども書いたように、日によってアクセス数のばらつきがあるのですが、なぜ日によってばらつきがあるのかというと僕のブログサイトのアクセスの大半がFacebookからだからなのです。
そして、Facebookのタイムラインに僕の記事のタイトルが出てきた瞬間に「これは!」と思い、入ってきてくれる人がいるのですよね。
ブログのアクセス数はタイトルで決まる!と思ふ。
皆さんは本を購入するときに、最初に目にするのは本の背表紙や表紙のタイトルじゃないでしょうか?
そのタイトルに惹かれて、まずは手にとってみて中身をさらっと読んでみる。
それで内容に興味があれば、購入するだろうし、特に自分に興味がないなと思ったら購入しないわけですよね。
それと同じでブログのアクセス数もタイトル名で決まると思っています。
ではどんなタイトル名ならアクセス数が上がるのか次の項目でまとめてみました。
人は非現実的な事や解決ごと、他人に起きた不幸なことに興味を持つ!と思った。
僕のサイトで一番アクセスの多い記事は、「自動車教習所に行きたくない人必見☆元鬼教官が伝える対処法」です。
これは検索上位に上がるためにいろいろ調べながら書いた記事でして、やっぱりそういった記事だけあって、自分のとりたかったキーワードでグーグルの検索1位になっています。
教習生の立場に立ってみて、「教習所にいきたくない人ってたくさんいるだろうな、それなら元教官がその対処法を伝えよう!でも、せっかくなら教習生が嫌だと思う鬼教官の方が面白いだろうな」と思ってタイトルをつけました。
その結果、教習に通う時期になるとたくさんのアクセスがあります。
しかし、これはあくまで検索で入ってこられるかたです。
今回のブログのテーマはSNSのアクセスを対象にしているので、そこに絞ってみると非現実的な事や不幸なことをタイトルにするとアクセスは上がります。
僕の不幸ネタなんて腐るほどあります(笑)でも、基本的にこういった自分に起きた不幸なことと言うのは、恥ずかしかったり、嫌な気持ちになったりする人の方が多いため、あまり記事として書きません。
自己開示って必要だと思っている僕からすると、なんでもないことなのですが。。。。
こういったタイトルの記事というのは、多くのかたに読まれることが多いです。
そして、非現実的なことや非日常的なこともアクセス数が多いです。
ちょっと不思議な話であったり、不審車両がいたから声をかけてみたなんていうタイトルにしたときは、アクセス数がドーンと上がります(笑)
ただ、こういったタイトルをつけるのには絶対に気をつけなければいけないことがあります。
タイトルをつけるときの注意点はこれだ!!!!って僕は思う。
僕の中でタイトルをつけるときの注意点としては、「釣りにならないタイトル」です。
タイトルに書いてあるほど、中身が全然すごくなかったということになれば、次から読者は来てくれなくなります。
例えば、「絶対に100万円を稼ぐ方法はこれだ!!☆誰でも簡単にできる方法」とあったとします。
稼ぎたい人はいると思うので、記事を開いたとしますよね。
ちょっとここからはこのタイトルの記事だと思って読んでみてください。
1日4時間働くだけで100万円を稼ぐ方法はこれだ!!☆僕でも楽にできた方法
こんにちは!みなさんは100万円を稼ぎたいですよね!今日は僕が試してみて本当に100万円を稼げた方法をお伝えします!!
1 時給1000円くらいの働くところを見つけます。
2 1日4時間勤務で完全週休2日制(月に22日)の勤務先も条件とします。
3 それを一年間頑張ってください。
4 そうすると気付くと100万以上稼げることになります!!!
年間100万かよ!!!ひと月かと思ったよ!!って読んだ人は思いますよね?(笑)
まあ、タイトルにひと月とも書いてありませんし、嘘は書いてありません。。。しかし、確実に読み手を裏切るような内容なわけですから、こういったタイトルと記事は合わせない方がいいと思います。
もし、これでも記事を書くならば、タイトルのところの最後のところに「怒らないでね!」くらい入れておけばいいのではないでしょうか。
このように、タイトルの割には読み手が残念がるような記事はやめておいたほうがいいいということです。
まとめ
そういったわけで、ブログを書き続けるためには、アクセス数もモチベーションにつながりますし、少しでもみてもらおうと思ったら記事だけでなく、タイトルにも工夫が必要だと思います。
そして、タイトルと記事の中身が合っていなければ、読み手を裏切ることになりますし、結果、次回から来てくれなくなります。
そういったことがないように気をつけたいと思います!という自分自身に向けて自戒の念をこめて、この記事を書いてみました(笑)
読んでくれた方、ありがとうございました!!
関連記事 - Related Posts -
-
2016/09/16
-
オスクワガタに寄り添うメスクワガタの行動を見て感動した
-
2014/12/27
-
商工会青年部に入る理由☆来年、僕が一人だけ新入部員を勧誘します!
-
2014/09/23
-
へなちょこ小学生が空手を習って得た「強い心」
-
2017/01/17
-
香美町青年部の紅蟹団が婚活を企画☆高級但馬牛をメインとしたディナーなのに女性は無料!
最新記事 - New Posts -
-
2023/09/20
-
介護タクシー開業時、同業他社に相談する際に気をつけること
-
2023/03/06
-
介護タクシーが増加している地域でも独立開業をすすめる本当の理由
-
2019/08/19
-
当社で介護タクシー開業支援を受ける最大のメリット☆
-
2019/08/16
-
《介護タクシー開業者必見》利用者さんが認知症かなと思った時の対応方法?